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ニキ・ド・サンファル展 @ 国立新美術館 / Niki de Saint Phalle

ニキ・ド・サンファル展
Niki Museum Gallery / ニキ・ミュージアム・ギャラリー:

「射撃絵画」('61)でデビューしたヌーヴォー・レアリスムの人。
多摩のベネッセビルに行くとニキ・ド・サンファルのパブリックアート作品が2つドカンと置いてあるのだが、それと今回の展覧会とが自分の中で結びついたのはこの前の「日曜美術館」を見た時だった(情けない...)。改めて考えてみると、この人の作品を目立つところに置いている事が企業としてのメッセージになっているのだなと。

国立新美術館に行ってみたら思った以上に良くて、図録買ってしまった。

この人にはYoko増田静江という、熱烈な支援者であり友人(という方がパトロンというより正確な感じ)がいた。この人はパルコ会長増田通二の奥さんで、ニキ美術館(2011年閉館)を那須に作った人。出展作品も8割くらい(?)Yoko増田静江コレクションからのもの。

撮影できるスポットが2箇所ある。

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村上隆の五百羅漢図展 @ 森美術館

森美術館|展覧会一覧

スマホでの撮影はOK。どんどんシェアしろということらしく。さすがである。

膨大な髑髏(ただしタツノコプロ風)モチーフが多い。

五百羅漢図は200名で24時間体制で作られたらしい。
その作成過程の資料も。

ご指示。。。。

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杉本博司 趣味と芸術-味占郷/今昔三部作 @ 千葉市美術館

杉本博司 趣味と芸術-味占郷/今昔三部作|2015年度 展覧会スケジュール|千葉市美術館


千葉市美術館って建物の7,8階だけなのだな。このビル、1927年建造の旧川崎銀行千葉支店を覆うような形で作られていてとても変わっている。

8Fは「今昔三部作」ってことでU2ジャケでもおなじみの「海景」「劇場」「ジオラマ」。数はそんなに多くない。
7Fの「趣味と芸術-味占郷」は...

趣味と芸術    謎の割烹 味占郷 趣味と芸術 謎の割烹 味占郷
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「婦人画報」誌の連載企画で毎号ゲストを迎えるにあたって掛け軸と置物による「しつらえ」を行っていたのを再現するというもの。例によって膨大なコレクションの中から。
須田悦弘の木彫りが多用されていた。

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五木田 智央 EXHIBITION「GOKITA HOUSE」 @ 丸の内ハウス

五木田 智央 EXHIBITION「GOKITA HOUSE」 | (marunouchi) HOUSE | 丸の内ハウス

白と黒だけの作品で知られる、それもあるのだけど
やっぱりあれですな、ちょいちょい出てくるプロレスモチーフに共感を覚えるのです。

CUTE
TOWA TEI "CUTE" のジャケに一枚ずつペイントした作品を販売していて、35000円だそうだ。

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TRANS ARTS TOKYO 2015 -むすんで、ひらいて、かんだ、

TRANS ARTS TOKYO 2015 -むすんで、ひらいて、かんだ、

神田のアートプロジェクト。11/3までやってる。
会場はいろいろなところにあり、店の中だったり、専用の会場だったり、ビルの一室だったり。
今日は専用の会場(入場無料)中心で。

3つくらい廃ビルの会場があり、各フロア、それはもうやりたい放題な状態になっているのだが、ビルそのものの魅力が結構あって。
5,6階建てくらいの長細いペンシルビル、3軒中2軒は下層階が事務所、上は住居(都内、こういうビル結構あるよね)で、その生活感。高さの微妙に揃わない、ほそーい階段。
屋上にシャワーと風呂、屋上に増築したのかもしれない部屋の秘密基地っぽい感じとか。
ということで写真は建物部分のみ(これなら文句も言われまい)



長島ビル


青山ごはん亭跡ビル


相澤ビル

佐藤直樹 木炭壁画「そこで生えている。」公開制作&音と光のインスタレーション- TRANS ARTS TOKYO 2015 -むすんで、ひらいて、かんだ、
佐藤直樹の木炭壁画、これは確かにすごかった。が、人の気配のないビルの一室、会場自分しかいないという状況だとちょっと怖い。

鈴木康広 空気の庭- TRANS ARTS TOKYO 2015 -むすんで、ひらいて、かんだ、
続いて、新御茶ノ水駅近くまで移動して、鈴木康広「大きな空気の人」

昨年金沢21世紀美術館でも空気の人にはお会いしたのだった。
芝生の中に入って間近で見られる。10/30にはライトアップ付きで「浮かぶ」とチラシに書いてある。
他に「気球の人」が室内にあったんだけど、これは(カフェを含む)店の中だった。お茶しながら眺めると良いかも。

来週末行くと神田プロレスも見られる。

近所の地球 近所の地球
鈴木 康広

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Tokyo International Photography Festival @ ART FACTORY城南島

TIPF | Tokyo International Photography Festival
10/9-10/18

東京モノレール 流通センターよりシャトルバスで。
思ったより小ぢんまりとしておりましたが...

膨大な写真の集積で東京のジオラマを構成する西野壮平

自らをペイントすることで風景に埋没するリウ・ボーリン(前から気になっていた!)
Liu Bolin on artnet

風景の中にインスタレーションを設置して撮るノエミー・ゴーダル
Noémie Goudal - Artist's Profile - The Saatchi Gallery

といったあたりが特に興味を引きましたかのぉ。

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SHUNGA 春画展 @ 永青文庫

SHUNGA 春画展

永青文庫 - Wikipedia
建物は昭和初期の細川家事務所だったのか。いい建物。

9/21の夕方。混んでおり、30分待ち。中も非常に混み合っていてちゃんと見られるような感じでは全然なく。。。
ただ、帰る時点ではもう並んでいなかったので、時間帯によってだいぶ違うみたい。

見てないが9/21の夜にNHKで紹介していたらしくて(さらに混むだろうね)、番組内での「きれい」「いやらしくない」といった感想に対しTwitter界隈でああだこうだ言われておったようである。

「きれい」という点に関していうと、特に版画(浮世絵)の色使い、これはやはりきれいという表現がふさわしい。
「いやらしくない」かって言ったら、いやらしい。そりゃあ、エロ本なんだから。男性器と女性器だけはとにかくしっかり描くし。ただ、ちょっと思ったのは以前 森美術館LOVE展で見た春画、あれはもっとエグい印象があったのだがなぁ...単に慣れてしまった可能性もあるが。

段々と表現も普通のだと売れなくなってきて...みたいな流れがあったようで。でもあのタコはやっぱりわからんわw

お染久松なんてのは落語を聞いてると出てくる話だからなるほどねと思ったり。

前期後期に分かれているらしい。前期は11/1まで。

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草間彌生「わたしの富士山」

草間彌生による初の浮世絵版画を展示『わたしの富士山』展 - art-designニュース : CINRA.NET

草間彌生が浮世絵の工房と組んで作品を作る模様は1月にNHKで放送していたのだが、そのコラボ先 木版アダチのショールームで明日まで作品が公開されている。

番組中で、「これは出すべきか?」と工房内の議論になっていた(それで最終的に草間彌生に見せたら喜んだという)色違いバージョン7つと、あと2作品。木版も一部展示があったけど、あの水玉を全部彫ってるんだもんなぁ…

いつもの草間作品より、少し色合いが優しく感じるというか、目に痛くないというか。そこがいいんじゃない!

7色富士山は7月末から売り始めたらしい。部数120だって。残りの2つの富士山も販売予定だそう。

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