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誕生60周年記念「ミッフィー展」 @ 松屋銀座

誕生60周年記念「ミッフィー展」。2015年4月15日から5月10日まで、松屋銀座で開催!


チラシ、ポスターは祖父江慎。

2010年の ゴーゴーミッフィー展以来5年ぶりか。
今回はファーストミッフィーの原画が初公開なのと、その第2版の原画、ミッフィー以前の「りんごぼうや」「きいろいことり」原画あたりが目玉。
「りんごぼうや」も第2版があって、第2版で輪郭線が登場するので、対比も面白い。
不採用の原画もあるんだが、2000年代の作品でお腹の中の胎児を表現しようとしていたり、進取の姿勢がすごい。

ベアブリック的な白ミッフィー立体のアレンジには、佐野研二郎、三沢厚彦など多数。
会場の外にも海外勢のがパネルなどで。

図録はファーストミッフィー表紙で2500円。

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「頭上ビックバン!帽子おじさん宮間英次郎 80歳記念大展覧会」とトークイベントとセーラー服おじさん

→NADiff Gallery 頭上ビックバン!帽子おじさん宮間英次郎 80歳記念大展覧会
というのが今日から始まっており、トークイベントがあったので行ってきた。

→宮間英次郎 - Wikipedia

今日のトークは宮間英次郎本人と、今回のキュレーター 畸人研究学会 海老名ベテルギウス則雄、都築響一 の三氏。

客席に一般客としてセーラー服おじさんが。なにこの夢の共演。
・スタート前に地下から上がってきた帽子おじさん(帽子と衣装着用済み)、ちょっとトイレ行くと行って見えない脇道へ。「あっ!」「グシャッ」という音が...でも帽子は無事だった模様
・戻ってきてトークスタート。スクリーンに写真を映すも、帽子がでかいので影で隠れるw
・素材は買うこともあるけど、主に拾ってくるらしい。
・重さとバランスが重要であるらしい。
だいぶ首が鍛えられているらしい
・帽子上の各種人形は糊で付けているが、紐で結わえ付けていることもある。
・2年くらい前まではドヤ街に住んでいたが今はフローリングのアパート(?)住まい。引っ越しの時は都築氏海老名氏も手伝った。
・スイスでの展覧会(2008)。「アルプスがきれいだった」
・スイスでは自転車が大きすぎたので子供用の自転車を借りた。
・カラオケは60歳頃から始めた(帽子を作り始めたのと同じ頃。20年前)
・カラオケは平日。土日はパフォーマンスで出かけるから。
・大きな病気はしたことがない。ニンニクとかニラとかタマネギが好き。(すごくよく食べるらしい)
・素材があれば一日で一個できるらしい。
・今回着用の帽子は風が吹くと回るらしい(都築氏談)。普通の帽子をかぶった上にかぶっていた。入念に計算されているのだった。
3/25 NHKの爆笑問題の番組に出るから見て、と言っていた。

間にカラオケを3曲挟む。ただし、途中までPCの画面に歌詞が出ていることに気づかなかったため、バックの音を全く無視したタイミングとリズムで歌い上げ、カオス状態に。最終的にはマイクも使わず(声量がすごくあるので実は不要だった)。最後の曲歌ってるとき、ちょっとスイッチ入ってた感じ。

最後にセーラー服おじさんも含め撮影会ww 記者会見の如き様相に。

展示の方はなかなか良い写真多数(特に子供が嬉しそうな写真が良い)と帽子実物。
帽子はなんというか...情報量多すぎで、ぱっと見だとわからない。小宇宙のようなw
しかもこれかぶって、眼鏡と衣装もあるんだからすごいわな

以前にも生セーラー服おじさんは見ているのだけど、
→セーラー服おじさんとインパクトおじさんたち @ 東京カルチャーカルチャー | Cafe de Shrimp
せっかくなのでセーラー服おじさんに写真をお願いした(ありがとうございます m(_ _)m)。

そのあと、他の人と話している時に 下は何を履いているのみたいな話になった。
そのときおじさん、見えてもいいようにブルマ履いてるんですよとブルマをチラリ。
その拍子に下の純白(たぶん)のおパンツもチラリ...
...
ということで、図らずもセーラー服おじさんのスカートの中を見てしまったのだった...嗚呼...

なお、セーラー服おじさんは「お互いになんとなく意識している感じはあった」ものの帽子おじさんとは今回が初対面なのだと言っていた。

いやぁ、濃すぎてちょっと疲れたねw

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草間彌生の版画 前期 @ オオタファインアーツ

OTA FINE ARTS | 草間彌生の版画 前期

反復や増殖をモチーフに絵画や彫刻に幅広い才を発揮する草間彌生ですが、1979年に始まる版画制作の領域でも積極的な取り組みをみせ、その作品は現在もたいへん独創的です。  この展覧会では、本展が初出となる2011年以降の新作を発表いたします。 ぜひ、この機会に貴重な作品の数々をご高覧ください。 展覧会詳細 展覧会名 : 草間彌生の版画 会期 : 2015年1月17日(土)-2月21日(土) 11:00...

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2011/12年のものだったかと。目と顔。

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第18回文化庁メディア芸術祭

第18回文化庁メディア芸術祭

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国立新美術館でのメディア芸術祭。去年の展示方法には懲りたのか、各所スペース区切っていた(極めて普通だ)。
人が多すぎて、ちゃんと見られなかったんだが...

一番最初の教授と真鍋大度のアレ。表現そのものに力がないと思った。能書き見ないとなんもわからんじゃん。
"Nyloïd"は動いてれば面白かっただろうね。もうデモは終了だそうで、床に捨て置かれてるだけだ。
あとは、スライムによるシンセサイザーみたいなのがあったね。
Ingressはみんなこぞってやってた。

ほぼ唯一へぇと思ったのは、handiiiという筋電義手。
スニーカーのようにスタイリッシュでコストが安い義手というコンセプト。特に、筋電を認識する処理をスマホに任せることでコストダウンってのはなるほどなぁと。

明日が最終日。たぶん混む。

第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 @ 国立新美術館 | Cafe de Shrimp

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活動のデザイン THE FAB MIND @ 21_21 DESIGN SIGHT

→企画展「活動のデザイン展」
写真は "Mine Kafon"
→子供の遊びが人命救う発明に! 動力源いらず、風が転がしてくれる地雷撤去ボール - AOLニュース

デザインと社会の関係 がテーマ。
何気なく入ってみたけど、考えさせられるところの多い展示でありました。おすすめしたい。

例えば →Fixperts の活動など。


これは Fixperts の中にあった一つ、金沢城のプロジェクションマッピングを聴覚障害者が一緒に楽しむために、音を振動で感じるためのセット。

アートよりなところではホンマタカシもあった。
2/1まで。

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ヨコハマトリエンナーレ2014

→ヨコハマトリエンナーレ2014

今年の横浜トリエンナーレはアーティスティック・ディレクター森村泰昌。タイトル「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」

今日はそんなに混んではいなかった。来週は最後なんで混むだろうね
内容的には ヨコハマトリエンナーレ2011と比べて「どうかしちゃってる感」が激しいのと、一方ではシリアスなメッセージ性の強いものが多かったような。

前者については、まずなんだか巨大な作品が多いとか、神懸かり的なのが目立つとか(横浜美術館の一番上でお祓いの儀式してるビデオ、それから水にパワーを送っているビデオはなんだったんだろうw、まだ調べられていない....。それから松澤宥の作品は完全にあちら側行っちゃってるし。)、人を食った感じが...なんじゃこりゃってなる人もいるのではないかと...
ウォーホルの「絶頂絵画」あれは見たこと無かったけどヒドいよなぁw

後者は、やっぱり世相を反映してる部分があるのかもと思ったり。そこまで強いメッセージを発しなければならない状況というか。

コーネルの箱がいくつか見られたのと、コーネルの16mmフィルムってのが、そんなんあるんだと知った。
一見写真かと思ってると、実はハンコを彫ってたという葛西絵里香、印象に残った。
笠原恵実子、フィールドワーク含めた作品なんだと思うんだが、教会の献金箱写真の膨大な集積、物量がすごかった。
福岡道雄の"何もすることがない"、もなかなかすごくて、撮って壁紙にしてみたのだけど、虚無感ある…


マイケル・ランディ「アート・ビン」とそこに投棄されていた「木梨リサイクル」
Michael Landy "Art Bin"

書いてなくても一目で分かる大竹伸朗 新作「網膜屋/記憶濾過小屋」

写真撮影はOKな箇所が多いのだが、CCライセンスに基づいていてアーティスト名、作品名を明示せよ、となっていたので、ちゃんと書いております...

→ヨコハマトリエンナーレ2011 | Cafe de Shrimp

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金沢21世紀美術館

はじめての金沢21世紀美術館。
以前 「美術館をめぐる対話 / 西沢立衛」を読んだりしていて、2011年には実際行こうとしたところで震災が起きてしまったのだったなぁ。

やっていたのは
コレクション展 I 透過と反射
コレクション展 II 感光と定着
ホンマタカシ 杉本博司 ヤノベケンジ ガールステン・ニコライ SANAA 照屋勇賢 ゲルハルト・リヒター など

そのほか
美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス
好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム フードクリエイション+東京大学総合研究博物館
鈴木康広「見立て」の実験室

鈴木康博はこの前 水戸芸術館でも見たばかりだけど、ここではワークショップもやっていたようだ。表には上の写真に載っけた「空気の人」がいた。

さらに無料エリアで ジェームス・タレルの部屋や レアンドロ・エルリッヒ「スイミング・プール」などを見るなど。

何よりも感銘を受けたのは「場」としての21世紀美術館のあり方かも。多くの 家族連れ、地元の人含む一般の人達が屋外作品などと普通に戯れ、場を利用し、楽しんでいる。モダンアートにとってこれほど理想的なことはないのではないか。
特別な場所だよここは。

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