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生頼範義展 @ 上野の森美術館

生頼範義 (おおらいのりよし) - Wikipedia
250点の原画が公開。イラストレーター生頼範義の大回顧展が1/6より上野の森美術館で開催 | 展覧会情報・写真・デザイン|ADB

一部写真OK。


「ムー」の創刊から5号までの表紙もやっていたらしい。


小松左京、平井和正本の表紙。
原画多数あり。


一連の超精密な点描。これって新聞の印刷とかを考慮して編み出したスタイルらしい。
この辺りも原画あった(「気くばりのすすめ」は無いけど)


代表作「スターウォーズ 帝国の逆襲」国際版ポスターの原画は、たしか習作的なやつだったか。。
「マッドマックス2」ポスター原画あった!これはたまらん。
情報量が多いのだが、映画のハイライト的な場面のコラージュ的な構成が見事。


「グーニーズ」もこの人の仕事だったのな。


「SFアドベンチャー」誌表紙。
ほかにも色々あったけど「パーゴルフ」表紙は細密すぎて絵に見えなかった。タバコ ホープのイラストもすごかった。


オリジナル作品。一連の作品のテーマは戦争体験が影響しているのかも。でも描き方は単にグロテスクじゃないところに昇華している。


「幻魔大戦」のベガ。寺田克也デザイン、竹谷隆之造形。

生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY 1985‐2015 生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY 1985‐2015
生頼範義

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劣等感 / 関本大介

劣等感 劣等感
関本 大介

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明徳義塾野球部から大日本プロレスに就職(?)して以降は基本的に大日本のリング上のことが書かれている。が、団体自体が非常に紆余曲折あるので十分どうかしている。
CZWとの関係悪化したときの話のザンディグ一派のカタギじゃない感がすごかったり。ファイアーデスマッチをグレート小鹿が壊そうとしたりw

佐々木義人(FMW->ZERO1->BJW, 現在はビッグダディ元妻の旦那)とのつながりがこんなに深いとは。

外から見えている関本はあんなに素晴らしいのに、何だか極端に自己評価が低いのだなぁ...

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ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊

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第2次UWFの地方営業からスタートして藤原組、リングス、PRIDE...と関わってきた人。これも今年のUWF本ブームに乗ったもの...かな。
UWF崩壊後の神社長たちがどうなっていったかの話、こわい。
プロレス映像ソフトでおなじみのクエスト、UWFでスタッフだった人が何人か入っているのか。

なんと藤原組ではマッチメイクもやっていたと。選手から突き上げられたりもあったらしく。この頃の鈴木みのるの面倒臭さ。。当然メガネスーパーの話も出てくる。週プロ1000号のインタビューでも出てきたけど田中八郎社長(当時)はトイレ掃除に対するこだわりがすごい。
こういう裏方の人たちの話読むと、日本の総合格闘技は本当にUWFから地続きで成立したものだったのだと改めて認識する。

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THE RISING SUN 陽が昇る場所へ / 中邑真輔

THE RISING SUN 陽が昇る場所へ THE RISING SUN 陽が昇る場所へ
中邑 真輔

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「KAMINOGE」と今はなき復活「ゴング」誌のインタビュー集。

濃厚接触者感ある、
KAMINOGE読者じゃない人がいきなりこれを読んでどうなのかはちょっとわからない。。

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棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか

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棚橋弘至

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執筆活動も多い人だからたぶんゴーストは使ってないんじゃないかと思うが、とても文章読みやすい。知的。
ブーイングされてた時代、営業についていって地方のプロモーション頑張り続けてた話、心に沁みる。。
そして、筋肉、ボディメイキングに関する話はやはりただならぬ説得力が。昭和の時代の定番「受け身を取るには脂肪がついている方が良い」論を一刀両断。

ハッスルからの誘いは年間5000万の3年契約だったらしい。

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新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか

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田村 圭介 上原 大介

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著者の田村氏はこの前の東京 橋と土木展土木展での新宿、渋谷駅の模型でおなじみの田村先生。上原氏は

の作者。
新宿駅の解説と「新宿ダンジョン」開発話の原稿が互い違いに登場するような構成。正直、あまりその構成が効果を上げているようには思わないが...新宿駅の読み解き方を知るという点では面白いかなと。。

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映画宣伝ミラクルワールド 東和ヘラルド松竹富士独立系配給会社黄金時代

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今は映画宣伝ミラクルワールド特別篇という増補改訂版が出ているようだが、オリジナル版の方を読んだ。

「映画宣伝ミラクルワールド・特別篇」東和VSヘラルド。洋画宣伝が元気だった時代。 | シネマズ by 松竹

オリジナル版は、主に東宝東和が70年代から90年代前半までやっていた「話題宣伝」(ハッタリ宣伝)で、誰がどんなことをやって、結果どうなったのかというのを細かく書いている。ヘラルドと松竹富士は割合的にはかなり少ない。

「サスペリア」「エレファント・マン」「少林寺」「ランボー」「西太后」「Mr.Boo」「ブッシュマン」「死亡遊戯」など...
作品の一部の要素を拡大解釈し、時には勝手に名前をつけ、意味不明な造語をつくり、(ほぼ)でっち上げまでやる...今からすると随分えげつない手法だが昭和はどの世界もこんなもんだったかも。
TVスポット、新聞広告、ポスター。たぶん子供の頃かなりワクワクさせられたり怯えさせられたりしたような。大部分は東宝東和の仕業だったようである。

最近も映画の邦題ってよく炎上しているけど、源流はこの辺りかもしれない。「全米が泣いた」的なのもここか。

TVスポットでおすぎが喋るようになったのはどうやら「フィールド・オブ・ドリームス」をおすぎが絶賛したところが発端であるみたい。

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のはなしさん / 伊集院光

のはなしさん のはなしさん
伊集院 光

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2010年刊。元になった連載はその数年前くらい。数本書き下ろしあり。先代円楽のお通夜の話も。

カツラの世界で技術革新があって、引っ張っても大丈夫なカツラが...っていう話。何か、パズルの足りないピースがピッタリはまった感じがした。

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