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スーパーエッシャー展

スーパーエッシャー展 −ある特異な版画家の軌跡

平日の昼間は比較的空いていた。
学生時代から最後の作品まで、展示数は多い。Nintendo DSを使った音声ガイドは良好。無料というところが素晴らしい。
平面の正則分割(regular division)に至る前の初期の作品群は知らなかった。エッシャーの変遷が浮き上がってくるような見せ方になっている。ノートや習作も展示されていて、「滝」の習作もあった。綿密に計算して作っていたことがよくわかる。

今年はいくつか美術展に行ったけど、これがベスト。作品自体の素晴らしさを最大限引き出していた。

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ルソーの見た夢、ルソーに見る夢

企画展 - 世田谷美術館 開館20周年記念 ルソーの見た夢、ルソーに見る夢

アンリ・ルソーの作品十数点、素朴派の作品、ルソーに影響を受けた日本人作家の作品を集めた展覧会。
入っていくと、いきなりルソー作品の部屋。平面的というのはよく言われるみたいだが、見てみると、単に平面というより立体視したときのような感覚がある。緑のトーンがすごく鮮やか。遠近法とかいうものは無いけど、構成は何かある...なんとも不思議だ。

その他の作品の中では、やはり横尾忠則のパロディがひときわ暗黒光線を発していた。
全体的にはルソー自身のものが少ないのでちょっと微妙。

# 子連れで、自分だけ夢中になって子供が飽きちゃって騒ぐっつーのはカンベンしてほしいんだがなぁ。あれでだいぶ萎えた。

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ポップアート1960's-2000's

損保ジャパン東郷青児美術館で「ポップアート1960's→2000's」(9/3まで)を見てきた。

リキテンスタイン、ウォーホル、キース・へリング...今回の展示はミスミのコレクションかららしい。これだけモダンアートだけが集まっているというのは、ミスミ創業者の田口氏がコレクターだから、なんだろうかな。
名前を初めて知った人の中ではSue Williamsのペインティングが何やら妖しい曲線で印象に残った。
David LaChapelleのフォトグラフ。"Death By Humberger" なんて、ちょっとヒプノシスっぽい感覚があるなと思ったんだけど、今調べてみたらアルバムのジャケもいっぱい撮っているということがわかった。

# 常設のゴッホ「ひまわり」だけはガチ。

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アフリカ・リミックス

森美術館|展覧会一覧

MORI ART MUSEUM [アフリカ リミックス]

アフリカの現代美術展。
モダンアートになっちゃうと、作品自体からは必ずしも地域性とか民族性が感じられるわけではない。もちろんコンセプトの中には政治的なメッセージなどが込められたものもあったり、民族性を打ち出す人もいるんだが、そうでもないアーティストも結構多い。 もっと普遍的な(?)モダンアートのフォームみたいなのがアートの世界にはあるのかも。知らんけど。

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ぐるっとパス 最終戦

府中市美術館
企画展「第2回府中ビエンナーレ―来るべき世界に」

企画展こみで割引価格200円。おやすいわ。企画展は日本の若手な人のインスタレーションなどで、まあ「イタイな...」というのが1つ、ムカムカするのが1つあった。おもしろいと思ったのもあったけど。
政メ修了って人もいた。フジ○タまわりでしょうねたぶん。さもありなんです。

受付の人、スタンプ押してくれなかったな。

ということでモヤモヤ感を抱えたまま終了。結局2ヶ月で12施設という結果になりますた。

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ぐるっとパス 第6戦

東京国立近代美術館
竹橋の駅からすぐ。

・企画展「痕跡―戦後美術における身体と思考」(割引)
「現代美術になりますがよろしいですか?」とチケット売り場で聞かれる(-_-;
アンディウォーホールの"piss painting"に「アホか...」とつぶやきそうになる(←一応賞賛してるつもり)。全部かなり細かい解説がついていたのでワケワカメな状態はかろうじて避けられる。

一番たじろいだのは榎忠というアーティスト。「 ハンガリ(半刈)でハンガリー国に行く」を実践するために体半分の体毛を剃り、入国。途中で左右をチェンジ。しかも当時会社員だったので、それで会社行ってたらしい。いやぁ、やっぱりこれぐらいやらないと(違)。

会場に子供連れな人がいて、子供が「なめたらあっかーんなめたらあっかーん♪」と歌っていたのは、美術館という素材に対して行為を仕掛けることによって特異性を浮きぼりにするという、いわば挑発なのである(違)。

・常設展は4F-2Fまで近代から現代までの作品。常設展も「見どころシート」みたいなのがおいてあったりして、工夫してる感じがする。全部で1時間45分くらい。

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ぐるっとパス 第5戦

1.東京藝術大学大学美術館
版画の企画展やってたんだが、ここは常設展だけということにして、約10分。

2.旧東京音楽学校奏楽堂
小さい建物。展示はアレ。パイプオルガン演奏のリハーサルをやっていたが誰もいないので入っていけないorz 演奏会があるとか、ぐるっとパスで入るとかでなければ、アレだ。

3. 東京国立博物館(割引で340円)
ここは油断していた。でかい。でかすぎる。
本館は日本の縄文式土器から近代美術に至るまで。土偶にはグッとくる。端折って1時間。
他に東洋館。インド、アフガン、中国などの仏像など。ミイラさんも。 30分強。
ここで力尽きる。時間ではなく体力が... たぶん半分も見切れていない。
行き倒れ寸前。飯は食わないといかん。

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